SORACOM Harvest のグラフはカスタマイズできますか?

はい、一部の項目はカスタマイズ可能です。

SORACOM Harvest のグラフ表示画面は以下の特徴があります。

数値データ・位置データ共通

  • 自動更新(5秒)を ON にすると、5 秒おきに新しいデータを取得します。
  • 一度にグラフが表示できるデータの上限は 100, 500, 1000 から選択できます。
    自動で更新が ON のとき時のみ設定した数以上のデータが追加で表示される場合がありますが、その状態で検索ボタンを押した場合やブラウザをリロードした場合は指定した期間内かつ設定した上限数のデータのみが表示されます。
  • 下部にある「高度な設定」タブで、グラフに描画しない項目を指定できます。
    LoRa デバイス や Sigfox デバイスなどからデータを送信していて、seqNumber や rssi など、可視化に必要ないデータを非表示したい場合にご利用ください。
  • グラフおよび地図上で、マッピングされたデータをクリックすると、下部にある「プレビュー」タブでどのような JSON データが表示されているか確認できます。
  • 投入したデータを表示可能な期間は 40 日間です。
  • 投入したデータは画面下部にあるデータが表示されている部分で削除できます。

 

数値データについて

graph.png

  • グラフの種類は「折れ線グラフ」「集合棒グラフ」「積み上げ棒グラフ」から選択できます。
  • 縦軸は値に応じて自動的に決まりますが、任意の最大値と最小値を指定できます。
  • グラフの凡例をクリックすると、要素ごとにグラフの表示・非表示を切り替えられます。絞り込みの状態はリソースごとにご利用のブラウザに保存されます。
  • グラフの凡例をダブルクリックすると、単一の要素のグラフだけを表示できます。

 

位置情報について

map.png

  • 位置情報では送信されたデータに含まれる "lat (または latitude)", "lon (または longitude, lng, long)" などの文字列から、緯度と経度を抽出して地図にマッピングします。
  • SORACOM Air for Sigfox ではデフォルトで精度が荒い lat と lng がデータに付与されます。
    デバイスから送った位置情報を優先して表示させたい場合は バイナリパーサーを組み合わせて latitude と longitude として表示されるように送信し、「高度な設定」にて「グラフに描画しない項目」として「lat,lng」 を登録してください。
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